ルート別のSLA
すべてのルートと支店の定時配達率を目標と比較し、対応が必要なルートを条件付き書式で示します。
TURBOARDは、TMS、支店、スキャン、ERPのデータをひとつの統制されたモデルにまとめます。オペレーション部門は、データの更新に合わせて、支店・ルート別のSLA、遅延、返品、配達員の生産性を把握できます。
宅配・小口配送のネットワークでは、支店ごとの定時配達率、ルートの負荷、再配達のコスト、配達員の生産性が、別々のシステムと形式で管理されています。重要な判断の前に、オペレーションマネージャーはTMSから、次に支店のレポートから、さらに表計算ファイルから数字を集めます。朝の会議でそれらを確認する頃には、拠点ルートで起きたSLAの低下がすでに顧客からの苦情に変わっています。
TURBOARDは、これらのデータソースをひとつの分析プラットフォームに統合します。定時配達率、遅延率、再配達率、返品率は、すべての支店、ルート、配達員について同じ方法で計算され、スキャンや配達のイベントが届くたびに更新されます。オペレーション、カスタマーサービス、経営陣がネットワークの全体像を共有し、定期レポートで各支店長には担当エリアの数字が届きます。
ネットワーク全体の日次出荷数、定時配達率、平均配達時間を、ルート別のパフォーマンス表と直近7日間のSLA推移とあわせて表示します。ある拠点ルートが目標を下回った理由をJASが解説し、続いて遅延を時間帯別に分解して、車両の増強が必要な時間を示す様子をご覧ください。
すべてのルートと支店の定時配達率を目標と比較し、対応が必要なルートを条件付き書式で示します。
ルート、支店、拠点、時間帯ごとの平均遅延を把握し、ボトルネックを推測ではなく特定します。
地域、ルート、配達員ごとの再配達率とコストを把握し、配達不成功が集中している場所を明らかにします。
7日から30日間のパフォーマンスの推移と、前月の対応する日との比較により、悪化を早期に察知します。
配達員1人当たりの出荷数、配達時間、初回配達成功率を、支店やルートをまたいで比較します。
支店、ルート、配達密度、配達不成功が多発する地点を、GIS-Sモジュールで任意のベースマップ上に表示します。
支店、ルート、配達員のデータがTMS、ERP、表計算ファイルに分散しており、集計に何時間もかかります。
TMS、支店のシステム、ERPがひとつの統制されたモデルにつながるため、すべてのチームが同じ数字に基づいて業務を進められます。
SLAの低下に気づくのは、昨日の表計算ファイルをもとに進められるオペレーション会議の場です。
ダッシュボードはデータとともに更新され、定期レポートにより、毎朝各責任者の受信トレイに最新のルート別実績が届きます。
再配達のコストがどの地域、ルート、配達員に集中しているのかを言える人がいません。
返品率とコストを地域、ルート、配達員別に分解し、根本原因を突き止めます。
どのルートのどの時間帯に車両の増強が必要かを、経験で判断しています。
時間帯別・ルート別の取扱量と遅延から輸送能力が不足している箇所がわかり、ANA-Sのモデルで需要を予測することもできます。
TURBOARDに組み込まれたAIアシスタントJASは、ダッシュボードと同じ統制されたネットワークモデルに基づいて回答します。自然な言葉で質問すると、JASが関連するデータを結び付け、チャートを作り、どの支店、拠点、時間帯が変化をもたらしたのかを説明します。JAS Explainは、あらゆるダッシュボードの解説を、オペレーションマネージャーや経営幹部に合わせて作成します。
JASの機能を詳しく見る →貴社の出荷と配達のデータの一部を接続し、TURBOARDとJASが支店・ルート別のSLA、遅延、返品をどのように追跡するかをお見せします。