プロジェクト報告を、モダンなビジネスインテリジェンス環境へ
大規模で複雑なプログラムを推進するRoketsanの経営幹部には、的確な意思決定を行うために、最新で信頼でき、統合されたデータが必要です。
Roketsanのプロジェクトマネジメントオフィス(PMO)は、プロジェクト報告をモダンなビジネスインテリジェンス環境に移行するため、TURBOARDとともに新たな取り組みを開始しました。
大規模で複雑なプログラムを推進するRoketsanの経営幹部には、的確な意思決定を行うために、最新で信頼でき、統合されたデータが必要です。
Roketsanのプロジェクトマネジメントオフィス(PMO)は、プロジェクト報告をモダンなビジネスインテリジェンス環境に移行するため、TURBOARDとともに新たな取り組みを開始しました。
世界の防衛産業における先駆的な組織のひとつであるRoketsanは、先進的なミサイル・ロケットシステムを設計・製造しています。
RoketsanとTURBOARDの協業の第1フェーズでは、予算・財務報告、人事、調達、供給など、さまざまな領域の可視化と分析が開発されました。これにより、チームは意思決定の指針となるデータに、より速く、より簡単にアクセスできるようになりました。
レポートの依頼があるたびに、集中的な「データ外交」が必要でした。データはさまざまな部門から手作業で集められ、新しい依頼のたびにExcelで作り直されていました。絶えず繰り返されるこのプロセスが、多くの時間と人的資源を消費していました。
Roketboardは資源のより効率的な活用を可能にし、プロジェクト指標をリアルタイムに可視化することで、意思決定の遅れがプロジェクトの健全性にもたらしかねないコストを抑えています。現在、Roketsanでは約350人がRoketboardを活用しています。
Roketboardプロジェクトにより、プロジェクト報告はライブのデータフローから自動的に生成され、権限を持つユーザーが必要なときにいつでも閲覧できるようになりました。一度作成すれば常に最新の状態に保たれるRoketboardの可視化が、依頼のたびに作り直す必要があったExcelファイルに取って代わりました。
Roketboardは、財務、人事、生産、品質のデータをひとつの構造にまとめています。プロジェクトマネージャーとプロジェクトオーナーは、プロジェクトのかじ取りに必要な主要指標をリアルタイムに追跡できます。
Roketboardが使用するデータは、RoketsanのOracle ERPシステムのデータベースであるOracle Databaseから取得されます。TURBOARDに転送されたデータは、可視化と分析に継続的に供給されます。
Roketboardはやがて、プロジェクト報告の枠を超えました。組織の管理、監視、意思決定支援のプロセスをひとつの中枢から支える、統合されたボードへと発展しています。
数年にわたるRoketsanとTURBOARDの協業は、年々拡大しています。TURBOARDは新たな部門や用途へと活用の場を広げながら、Roketsanのデータに基づく経営アプローチを支え続けています。
Roketsanと同様に、TURBOARDがライブのERPデータをもとに、一度の構築でプロジェクト報告を実現する方法をご覧ください。