入学と在籍継続
キャンパス別、学年別、課程別の新規入学者数と在籍継続率を目標と比較し、Vis-a-Visで前年の同じ時点と比べます。
学校法人や複数のキャンパスを持つ教育機関では、入学と在籍継続のデータは学籍管理システムに、学費は会計ソフトに、出席は別のモジュールに、目標は表計算ファイルにあります。理事長や経営幹部は、生徒が減っているキャンパスや学費回収にリスクがあるキャンパスを、月末のレポートで遅れて断片的に知ることになります。あるキャンパスの在籍継続率が95%、別のキャンパスが78%であれば、その差は季節的な変動ではなく、注意すべきシグナルです。
TURBOARDは、すべてのキャンパスを同じ定義で算出し、役割に応じて絞り込んだうえでひとつのダッシュボードに表示します。理事長はすべてのキャンパスを、キャンパス長は自分のキャンパスを、財務部門は学費回収のデータを閲覧します。在籍継続率の低下、欠席の増加、学費の延滞はデータの更新とともに見えるようになり、オフラインのAIを含むオンプレミス運用により、生徒のデータは教育機関自身のインフラの中に保たれます。
キャンパス別、学年別、課程別の新規入学者数と在籍継続率を目標と比較し、Vis-a-Visで前年の同じ時点と比べます。
キャンパス別、月別に回収率、延滞、分割払いの遅れを把握し、所在地が重要な場合はGIS-Sで地図上に表示します。
キャンパス別、学年別、クラス別の欠席率を把握し、出席状況が悪化しているグループを条件付き書式で示します。
教科別、クラス別、キャンパス別に試験や評価の結果を学期ごとに追跡し、似た条件のキャンパス同士で比較します。
特許取得のダッシュボード複製で、すべての指標についてキャンパスを並べて比較し、成果を上げているキャンパスの取り組みをほかのキャンパスにも共有できます。
FOR-Sで作成した満足度調査の結果が、入学や出席のデータと同じダッシュボードに反映されます。
学籍、会計、出席のデータを、経営会議のたびに手作業で突き合わせています。
すべてのシステムが統制されたひとつのモデルにつながるため、どのキャンパスも同じ基準で測定されます。
在籍者の減少や学費回収のリスクが月末のレポートに表れるのは、ご家庭が選択を終えた後です。
ダッシュボードは元データと連動して更新され、各キャンパス長には自分のキャンパスの数字が定期レポートで自動的に届きます。
表計算ファイルを丸ごと共有すると、生徒や財務のデータが、必要のない人にまで公開されてしまいます。
理事長、キャンパス長、財務チームは、それぞれ許可されたキャンパスとデータだけを閲覧します。
機微な生徒データは、外部のAIサービスに送ることができません。
JASは、教育機関のインフラ内で小規模言語モデルを使い、完全オフラインで稼働できます。
TURBOARDに組み込まれたAIアシスタントJASは、学校のダッシュボードと同じ統制されたモデルに基づいて回答します。自然な言葉で質問すると、JASがデータを探し、チャートやダッシュボード全体を作成し、何が変わったかを説明します。ペルソナを使えば、同じ数字から、理事長には戦略的な要約を、キャンパス長には業務の詳細を提示します。
JASの機能を詳しく見る →貴校の入学、出席、学費のデータの一部を接続し、TURBOARDとJASがキャンパスをどのように比較するかをお見せします。