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導入事例 · 国際開発 · トルコ

UNDP:1,600以上の地方行政機関のためのLAR IIIソフトウェア

TURBOARDは、環境・都市化・気候変動省が後押しするUNDPのLAR IIIプロジェクトでの役割を通じて、1,600以上の地方行政機関を支えています。

1,600+プロジェクトが対象とする地方行政機関
数千人の参加者がひとつのプラットフォームでデータを入力
FOR-SYerel Bilgi Formsとして統合されたTURBOARDのフォームモジュール
GISYerel Bilgi Reportsでの地図・地域別マッピング
目的

LAR第3フェーズが目指したもの

UNDPトルコのプロジェクトのひとつに、3つのフェーズからなる地方行政改革「LAR」があります。プロジェクトの第3フェーズ(LAR III)には、次の内容が含まれていました。

  • 地方自治体がこのシステムの取り組みでパイロット自治体となる機会を得られる、パフォーマンス管理システムの開発
  • 大都市自治体法の施行が自治体に与える影響を監視するソフトウェアの開発
  • 両システムについて、統一されたインフラの中で監視、分析、改善、意思決定を行えるよう、環境・都市化・気候変動省を支援すること
状況

プロジェクトのソフトウェアに関するUNDPの入札招請

TURBOARDは、必要なソフトウェアの構築に関するUNDPの入札招請(ITB)に応じて入札提案書を提出しました。その数か月後、契約はTURBOARDに授与されました。

TURBOARDはLAR IIIのデータを基盤とするソフトウェア部分を担当し、プロジェクトの目的を支えるために必要なソフトウェアを開発・更新しました。

成果

Yerel Bilgiが同省と自治体にもたらした変化

「Yerel Bilgi」ソフトウェアの統合により、次のような成果が得られました。

  • TURBOARDのFOR-Sモジュール(「Yerel Bilgi Forms」として統合)を活用し、一貫性のあるプラットフォームが構築されました。このプラットフォームは、さまざまな自治体の数千人の参加者によるデータ入力を効率化しただけでなく、同省の地方行政総局にも高い柔軟性をもたらしました。
  • 「Yerel Bilgi Forms」の適応性により、同省はあらゆるデータ収集ニーズに合わせてフォームをカスタマイズできるようになり、連携のとれたデータ処理の取り組みが強化されました。
  • 「Yerel Bilgi Reports」でTURBOARDのビジネスインテリジェンスの強みを生かし、GISや地域別マッピングなどの高度な可視化ツールによって、収集された膨大なデータ全体にわたる即時のレポーティング、綿密な監視、分析が可能になりました。
解決策

Yerel Bilgi:データ入力のためのフォーム、分析のためのレポート

このソフトウェアはTURBOARDのモジュールとインターフェースを使って開発され、「Yerel Bilgi」(日本語で「地方情報」)という名称で提供が開始されました。

複数のパイロット自治体、県局、および同様の関連行政機関が、ソフトウェアのデータ入力側である「Yerel Bilgi Forms」の利用を開始しました。

環境・都市化・気候変動省の地方行政総局は、収集データの監視、監督、レポーティング、分析を担う「Yerel Bilgi Reports」の利用を開始しました。

「Yerel Bilgi」ソフトウェアの提供開始以来、TURBOARDは環境・都市化・気候変動省と緊密に連携し、プロジェクトの完全な実施を確実にするとともに、必要な技術サポートを提供してきました。環境・都市化・気候変動省の導入事例はこちらをご覧ください。

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UNDPのLAR IIIプロジェクトと同じように、TURBOARDがデータ入力フォームとレポーティングをひとつのプラットフォームで提供する方法をご覧ください。

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