調査の回収
FOR-Sで調査票を作成・配布し、実査の進行に合わせて回答がダッシュボードに反映されます。
米国大統領選挙のデータをTURBOARDのダッシュボードで分析する様子をご覧ください。政党別の得票率、州ごとの結果、上院の議席配分を、ひとつの画面で絞り込み、ドリルダウンします。
一般的な世論調査では、設計はあるツールで、回収は別のツールで行い、データクリーニングとウェイト付けは統計パッケージで、グラフ作成は表計算ソフトで行って、最後に静的なスライド資料として納品します。工程を経るたびに時間がかかり、データのコピーも増えていきます。年齢、地域、過去の投票行動など、クライアントから別の切り口を求められると、また最初からやり直しです。
TURBOARDは、この一連の流れをひとつの場所にまとめます。FOR-Sモジュールで作成した調査の回答はモデルに直接送られ、ウェイトや指数はSQLまたはPythonのPandasによる計算メジャーとして一度だけ定義します。結果はあらゆる属性でセグメント化でき、GIS-Sで地域別に地図上に表示できます。クライアントには、EMB-Sで公開したり定期レポートとして配信したりするインタラクティブなダッシュボードをお届けできます。
FOR-Sで調査票を作成・配布し、実査の進行に合わせて回答がダッシュボードに反映されます。
サンプルウェイト、指数、派生スコアを計算メジャーとして一度だけ定義し、すべての集計に一貫して適用します。
年齢、性別、学歴、地域、または独自のセグメントで結果を分け、全体から下位グループまでドリルダウンできます。
地域別や選挙区別の結果をGIS-Sで可視化します。任意のベースマップと複数のレイヤーに対応しています。
繰り返し実施する調査の各回を、相対日付とVis-a-Visで時系列に比較し、世論の変化を見やすくします。
インタラクティブなダッシュボードをEMB-Sで公開するか、PDF、PowerPoint、Excelで定期配信します。各クライアントは自社の調査だけを閲覧します。
回収、ウェイト付け、グラフ作成、レポート作成がそれぞれ別のツールで行われ、その間を手作業のエクスポートでつないでいます。
FOR-Sによる回収、計算されたウェイト、ダッシュボードが、同じ統制されたデータの上で動きます。
クライアントから別のクロス集計を求められるたびに、アナリストが手作業でグラフを作り直しています。
ダッシュボードを作り直すことなく、あらゆる結果を属性や地域で絞り込み、ドリルダウンできます。
ファイルごとにウェイトの適用方法が異なり、数字が合わなくなります。
ウェイト付けのロジックは計算メジャーとしてモデルの中にあり、すべてのビューに適用されます。
スライド資料は、次の回の調査結果が届いた時点で古くなってしまいます。
ダッシュボードは調査の回ごとに更新され、クライアント向けに公開することも、定期的に配信することもできます。
TURBOARDに組み込まれたAIアシスタントJASは、ダッシュボードと同じ統制された調査モデルに基づいて回答します。質問すると、JASが集計を作成し、適切なチャートを選び、その内容を説明します。JAS Explainを使えば、どの結果ダッシュボードにも解説文が付き、クライアント、記者、調査ディレクターといったペルソナに合わせた内容になります。
JASの機能を詳しく見る →貴社の調査データや世論調査データの一部を読み込み、TURBOARD、FOR-S、GIS-S、JASが回収からダッシュボードの公開までをどのように実現するかをお見せします。